The 13th Lab. −第13研究室−

パートナー企業のご依頼で、3回にわたって京都の企業様向けにOJL研修を実施した。
今回の研修は、OJLを核にして各部署内のコミュニケーションを強化できる仕組みづくりをめざした。

社内コミュニケーションというと、「雑談」や「飲み会」といったものを思い浮かべる人も未だに一定数いるようだが、それらは潤滑油的な役割しか持たない(もちろん、それが不要だとは言わない)。
しかし、企業内のコミュニケーションとはそもそも

  1. 利益に繋がる活動を生み出すこと
  2. 業務を通して社員が成長する

という明確な目的がある。
そして、明確な目的のあるコミュニケーションには、その目的に応じた適切な手法がある。
その手法としての日報の扱いや、進捗管理面談、学びのふりかえり面談を具体的なワークを通して学んでいただいた。
また、通常より受講生のみなさんのふりかえりの時間を多めに確保し、ふりかえりの重要性と手法を体感していただくようにした。

参加者の声

3回の研修を振り返って、参加者の皆さんからは

  • 他のメンバーが細かく厳しい指摘ポイントを見つけていて自分のふりかえりになった
  • 面談の目的が明確になるので、ヒアリングするだけに終わらなくなる
  • 「今日の気づき」と「明日への課題」をレビューすることで、考える・学ぶ習慣ができると思う

といった声をいただき、こちらで設定した研修の目的は果たせたようだ。

この研修と並行してパートナー企業によるプロジェクト設計・運用の研修も実施されており、数カ月後には数字として成果が見えてくる見込み。
成果が出てくると、社内のコミュニケーションもぐっと良くなる。その姿を見ることができる日を楽しみにしている。

成果を追求することでコミュニケーションを改善する第13研究室で公開された投稿です。

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