Research & Consulting - 実証研究 –

大学様対象

主体的な学びの場をつくるカリキュラム改革

主体的な学びの場とは

主体的な学びの場とは、学生が知の探求者として自らの意思で必要な専門知識を学び取り、新たな知を構築するための相互作用を行うことができる場です。不足する知識を授けられる学習者ではなく、参画と行動を通して新しい知をつくる主体者としての思考行動様式を学ぶことができる場、それが「主体的な学び」の場です。

ACD(Active Curriculum Development)

ACD(Active Curriculum Development)は、教員や学生の特性を生かしながら、学科全体を主体的な学びの場に変革していくカリキュラム開発のプロセスです。そこでは大学の知の創造の原動力であるカリキュラムを、大学教員の研究能力を核に自己改善できる仕組みを導入することで、研究活動と教育活動を統合します。

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Phase 1
主体的な学びに基づくカリキュラム診断

ディプロマポリシー、カリキュラムポリシーを踏まえて、「主体的な学び」の視点からカリキュラムにおける科目の配置、内容、教授法について診断し、改善ポイントを明らかにします。
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Phase 2 主体的な学びプロジェクトの導入

一部の科目を主体的な学びを引き出すディープ・アクティブラーニング型に切り替えるプロジェクトを設計します。 その上で、主体的な学びの場づくりに必要な知識やツールの使い方を学び、授業運営の手法を学ぶFD研修を行います。必要に応じて授業実践も行います。
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Phase 3 アクティブ・カリキュラムの構築

学科全体として主体的な学びを生み出すためのカリキュラム編成に参画します。教員の専門性や個性を十分に生かし、大学教員の研究能力を核に自己改善できる仕組みを導入することで、研究活動と教育活動を統合し、学生と教員の双方が積極的に学びの場を構築できるように支援します。

企業様対象

企業様対象 「学ぶ職場」をつくるプロジェクト学習

「学ぶ職場」とは

「学ぶ職場」とは、継続的に利益を出すための考え方や行動を、社員が仕事を通して学ぶことができる職場です。そこでは、「どうすれば顧客に最大限の価値を提供できるか」について社員が自発的に考え、知恵を出し合い、商品・サービスや業務を改善します。継続的な利益を出すために社員が協働できる職場、それが「学ぶ職場」です。

OJL(On the Job Learning)

OJL(On the Job Learning)は、既存業務や新規事業プロジェクトの中に、組織の知恵を高める知識創発の仕組みを組み込んだ学習プログラムです。 日々の業務の中で、関わるすべての人の知が深まるための仕組みが組み込まれているため、日常業務を改善しながら効果的な学びを得ることができます。
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Phase 1 「学ぶ職場」診断

知識創発理論、アクティブ・ラーニングや経験学習の考え方といった理論背景と、若手人材育成の実践から導き出された「学ぶ職場」の共通項をチェックリスト化したオリジナルツールを用いて、御社の「学ぶ職場」レベルを確認し、改善するべきポイントを明らかにします。
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Phase 2 OJLプロジェクトの設計と導入

「学ぶ職場」をつくるために、既存の業務や新規事業を活用した、業務の中で学ぶOJLプロジェクトを設計します。 その上で、「学ぶ職場」づくりに必要な知識と、ツールの使い方を学び、事業目標と学習目標を設定する研修を行います。
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Phase 3 OJLの実践と研修型モニタリング

現場での業務を通じたOJLが効果的に実践できるようにツールを提供し、サポートします。 月に1度程度、集合研修形式の進捗モニタリングを実施し、社員間で自発的な知の共有が進むようにファシリテートします。回を重ねるごとに知恵が集まりやすくなるようにツールは設計されています。
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