社長のノウハウを理論を通して言語化し、全社の強みに変える

社内大学院は、トップのビジョンや戦略を経営学の理論を踏まえてひもとき、幹部や現場の社員が理解して実現できるようにする社内教育システムです。

トップによる自社事例の解説と、講師による経営理論やフレームワークを踏まえた解説を組み合わせることで、トップの考えや判断の意図、戦略の前提といった、これまで伝えきれなかった事柄が社内に広く共有され、それぞれの部署で正確で素早い意思決定と行動ができるようになります。
言い換えれば、社内全体が

トップと同じ視点で考え行動する

会社になります。

社内大学院プログラム例

※導入企業様の状況によってプログラムは変わります

第1回我々はどのように利益を上げているのか?
第2回我々はどんな市場で生きているのか?
第3回我々がなぜ生きていけるのか?
第4回我々はどう発展するのか?
第5回我々が目指すべきビジョンは?
第6回我々はビジョン実現のために何をするのか?
第7回我々はどんな数値目標を掲げるのか?
第8回我々は誰を顧客としてどんな関係を築くのか?
第9回我々は顧客のためにどんな業務に力を入れるのか?
第10回我々はどう学びどんな組織をつくるのか?
第11回我々はどうすれば次の事業を生めるのか?
第12回我々はどうすれば進化し続けられるのか?

参加費

企業内研修(標準モデル)

(プログラム例の場合)
1プログラムあたり  1ヶ月 150,000円 × 12ヶ月 = 1,800,000円 (20名以内)
 追加1名につき   1ヶ月  7,500円 × 12ヶ月 =  90,000円 (最大50名)

個別の状況に合わせた研修プログラムを設計・実施します。
「お問い合わせページ」からご相談ください。