事業において変えないものと変えるもの

ノーをイエスに変える ということを追求してきたという。 また、インターンシップを活用した取り組みとして

  • 外資系ホテルに漆器を置いてもらい見せることも考え、プロジェクトを進めるうちに、最終的には成田空港で展開することになった。
  • 展開したのは新しい商品ではなく、伝統的な漆器で、年間売上を超える在庫に、価値をつけて売ることを考えた結果、総額700万の売上につながった。
といったことをご紹介いただいた。 これまでの挑戦を踏まえて今後の取り組みにについては
  • 美術品としての漆器に期待
  • 需要に合わせて、新しい商品と、伝統商品を柔軟に使い分ける
  • 伝統の中に、お客さんの要望に答えてきた流れがあった
  • 本物が利益率が高く、会社の経営に寄与。PRとして新商品を見せることも大事
  • 新しい取り組みを将来性として見せる
  • お客様からの相談はチャンス。ノートは言わず、できることを見せる
といったことを話しておられた。 荻村さんの話をもとに、参加者の皆さんには、それぞれの事業に関して
  • 何があっても絶対に変えないもの
  • その中でも特に変えられないもの
  • 変えられないものを残すために、自分たちでできること(価値の見せ方)
の三点について考えていただいた。 変えてはいけないものは明確にし、それ以外はどれだけ変えてもいいという自由度で物を考える。 さらに、絶対変えてはいけないものを、もしも手放したらどんな事が起こるかを考えてみると、改めて、なぜそれを変えてはいけないのかがはっきりする。 存外、変えてもいいものになるかもしれない。 自分のこだわりを手放すと、新しいビジネスの種が出てくる場合もある。 その呼び水としての問いてだ。 今回、5回シリーズのセミナーの担当者としてお邪魔したが、 経営者のみなさんが自社の事業開発について考える中で、自社の商品サービスの意味付けに関して一段メタレベルを上げ、事業を創発する場を作ることに力を入れるようにした。 これを、地域の中で

経営者同士が自分の会社をよくするために突っ込み会える場

を作る呼び水として、活用していただけると、地域の経営者コミュニティの創発につながる。 そんなことを期待して、一旦終了とさせていただく。 関係者のみなさん、ゲスト講師のみなさん、本当にありがとうございました!! ]]>

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