経営革新のために変えるものを決める

『明日の利益』を創る経営革新プロジェクトの設計手法 と題して、経営革新の種を考えるセミナーを実施した。 今回のセミナーは、気仙沼市でインターンシップのコーディネートに取り組んでいる一般社団法人まるオフィスと、気仙沼市内の若手経営者のジョイントで企画されたもの。 内容としては、11月14日に大学内で開催したものと同様で、イノベーションのプロセスについて説明し、その第一段階の「事業の種を見つける」、第二段階の「変えるものを決める」の2つに取り組んだ。 具体的な内容は >> COC+にて経営革新プロジェクトの設計セミナーを開催 今回は特に第二段階の「変えるものを決める」に少し力を入れた。 「変えるもの」としては、

  • 調達を変える:仕入れ先や仕入れ方を変えることで、コスト構造や商品サービスの価値を変える
  • 製造方法を変える:製造のプロセス、量、規格、スケジュール等を変えることで顧客にとっての価値を変える
  • 顧客を変える:現在の顧客以外の顧客を見出す
  • 意味や価値を変える:商品やサービスが持つ機能を見直し、別の使い方や意味付け、価値を見出す
という四点。 これに、ビジネスモデル上で「ブランド」「製造・作業」「販売」「リスク」の分担のさいせっけいを組み合わせることで、新しいビジネスを生み出すことが機械が見えてくる。 中でも、「ブランド」「販売」と「製造・作業」の分担は特に重要で、収益性に大きな影響を与える。 これらのことを、じっくり考えたら、次は実現に向けての仮説検証。 大きなコストをかけずに、小さな仮説検証を繰り返すことで、新たなビジネスの可能性を高めていくことが必要になるのだが、そのための具体的なプロジェクトの設計については、次の機会に。 ご参加いただいたみなさんからも、続きをご期待いただいているとのことなので、ぜひそれにお答えできるようにしたいと考えている。]]>

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP