その課題は本当にその企業の課題なのか? という問いをちゃんと突き詰めておかなければならない。 経営課題は、その企業のあるべき姿と現状のギャップ。 さらに言えば、あるべき姿にたどり着くための戦略を定めることで見えてくるもの。 その企業の「あるべき姿」は本当に描けているのか?そこに行き着く道のりは?そこから生じる課題は? そういった問いに参加者自身が向き合わなければ、誰のためにもならない。このあたりを軽く考えると、重心の高い提案しか生まれてこない。 たとえば、企業側やコーディネーターから ”この地域の認知度が上がらなければ売り上げが伸びない。だから地域の認知度向上が課題だ。” と言われたとする。 それを真に受けて、地域をPRする方法を考える。 何かの広報ツールやイベントができて、それなりに達成感は持てるかもしれない。 しかし、その企業は何も変わっていない。それどころか、自社の業績向上につながらないことにエネルギーを投じて、「いいことをした」気分に浸る。 それでは経営者の現実逃避だ。 経営課題は内部に見いださなければ意味がない。 メンター陣3名、今日はへろへろになるまでこの部分に注力した。 感覚的には18社コンサルマラソン。 さすがに疲れた(笑)・・・でも、それくらいやらないと参加者の皆さんのお役に立てないのだから致し方ない。 おまけ 秋田県大館市のチームの皆さんからいただいたお菓子。 秋田犬らしきイラストがかわいくて食べづらい(^^) ]]>