地域活性化という言葉はずいぶん曖昧に使われ、人によってイメージがずいぶん異なるが、大きく集約すると

  1. 地域内の経済が回る
  2. 暮らす人の安心・安全が保たれる
  3. 地域コミュニティが維持され機能する
という3点が担保され、さらに強化されている状態だと言えるだろう。 その中でインターンシップのコーディネートが持つ意味は、 地域の中に挑戦者集団をつくる の一言に尽きる。 インターンシップそのものを成功させることも大事だが、同時に、 地域の未来をつくる経営者と関係者のコミュニティ の核となるような経営者を見つけてくることが求められる。 それは、自社の現状に甘んじることなく、次なる事業、次なる価値を生み出そうとしている人。 そういう人が孤立することなく、地域内で連携することが、地域内に新しい挑戦が生まれるために必要な土壌だ。 そのような経営者のコミュニティはそれほど大きい必要はない。 むしろ、数人程度のグループがいくつかできるとよい。 その中で相互作用が進みやすい状況を地域コーディネーターが作り出すことが、地域の「空気」生み出し定着させることにつながり、それが地域内の人たちの思考に影響を与える。 そこまでのお話はしていないが、まずは地域のトップランナーとなるべき企業経営者を集め、その集団をはぐくむツールとしてインターンシップが役に立つという点は理解していただけたと思う。 このテーマは、今のところまだまだ熟成が足りない。 今後、もう少し練り込んでいくことにしたい。  ]]>