今日お話した「ビジネスモデルの基礎」は企業の取り組みを俯瞰的に見るための基本的なツール。 そこでは

  1. どんな顧客に対して
  2. どんな価値を
  3. どんなプロセスで生み出し、提供し
  4. どのように収益化しているか
という点に着目することで、事業の本質を見る視点を養っていく。 ビジネスモデルが理解できればビジネスができるわけではないが、

モデルを理解することはシステムの構造を理解することであり、どこにどのような介入をするかというポイントが見える

ことに繋がる。 地域のコーディネーターは、様々な取り組みの構造を理解し、自分自身が介入することで大きな影響を与えられるポイントを見出すことが必要である。 そこにビジネスモデルを学ぶ理由がある。 今回の講座では、ビジネスモデルの話に加えて、イノベーションを加速する理論も紹介した。 こういったことの基礎を理解して、すぐに試してみるというのがコーディネーターとしての腕を磨くということ。 理論をもとに現場で活用することで、よりよい未来を描き、その未来に近づいていっていただきたい、]]>